楽しく朗らかに!
リトリートは2つのタイプをご用意しています。
①女性限定リトリートウィーク
②ご友人、ご家族とのスイス・カスタマイズウィーク*
*女性の参加が必須となりますことご了承願います。
いずれも、みなさまには事前にオンラインでご挨拶をさせていただきます。
参加者同士の顔合わせはもちろんのこと、私の自己紹介や場合によってお手伝いで参加する夫の紹介など、皆さまのドキドキを取り除くため。知りたいこと、疑問点も随時受け付けます。
シャレーは小さいですし、ホテルのようなプライベート空間はあまりありません。1週間心地よく過ごしていただきたいので、シャレーに滞在される上で守っていただきたいことなどもお伝えします。
基本的なご利用の注意事項以外に、大それた事ではありませんが、大切なこともお伝えします。
・お互いを尊重する
・批判せず受け入れる
・大いに楽しむ!
この1週間が素敵な出会いと経験の場になりますよう。
*ご希望に合わせ3泊から10泊までカスタマイズが可能です。
*基本宿泊料金に加え、リトリートのプログラムを自由に組んでいただけます。
1週間のモデルプログラム
5泊6日
1日目(日曜日)
現地集合ーSion (シオン)駅集合
チューリッヒ空港、ジュネーブ空港(スイス)/ ミラノ空港(イタリア)から電車で2時間ほど。最寄り駅までの移動に不安がある方は事前にお伝えください。空港まで案内人がお迎えに行くことも可能です。(別途料金)
航空券は各自で手配をお願いいたします。
ブリーク駅で案内人と合流。バスあるいはタクシーで山上シャレーまで移動。
チェックインの後は、ゆっくり食事をとりながら滞在1週間のことをお話ししましょう。
長旅の疲れを癒すため、早めにお部屋でお休みください。
2日目(月曜日)
起床後、各自でメディテーション。
白湯を飲んでから、朝食。
アルプスの草木のお話の後、ハーブ小道の散策。
あるいは谷の向かいのオーガニック牧場を目指してハイキング。
ランチは到着地にて。
夜はフォンデュやラクレットをいただきましょう。スイスワインも楽しみながら。
3日目(火曜日)
起床後、各自でメディテーション。
白湯を飲んでから、朝食。
氷河を見に、谷の終わりの村へ。その前に、とーっても古い街並みの残るエヴォレーヌを散策。
ランチは歴史あるクア・ホテルにて。
夜は地元の食材やハーブを使った料理を季節に合わせて。
はたまた、シャレーのテラスでスイスビールをいただきながらのバーベキュー。
暖炉を囲んでお話しタイム。
4日目(水曜日)
起床後、各自でメディテーション。
白湯を飲んでから、朝食。
ワイン畑を抜けて小さな修道院まで30分(片道)ほどハイキング。
そのまま麓の街をぶらぶら散策。
5日目(木曜日)
起床後、各自でメディテーション。
白湯を飲んでから、軽めの朝食。
出発前の最後の日は、ワイン畑を望める素敵なレストランでおめかしランチ。コースメニューをいただきます。
午後〜夜はゆったりパッキングや語らいや。
6日目(金曜日)
起床後、各自でメディテーション。
白湯を飲んでから、朝食。
シオン駅を出発し帰国。
・ベジタリアン・ヴィーガンの方も遠慮なくご相談ください😊できる限り対応させていただきます。
・アクティビティは、希望に沿ったものをご用意させていただきます。
・アレルギーや薬の服用等がある場合は、念の為ご報告ください。
シャレーを出て、裏山を登る。私のハーブ街道をご紹介します。森林浴を楽しみながら、標高1700m〜1800mの四季折々の草花やハーブを愛で、香り、摘み、学びを深めましょう。
初夏には野生のブルーベリーやラズベリーも楽しめます。
摘んだハーブでハーブバターやハーブティーをいただく楽しみも。
ヴァレー地方の風景に欠かせないのが、Les Bisses(ビス)と呼ばれる水路。13世紀から20世紀にかけ作られたといいます。
現在も健在で、水路を辿るハイキングコースがたくさんあります。
小川のせせらぎに癒されながらのハイキングは心にも身体にも最高のリフレッシュになります。
少し遠出をして向こう側に行くと、オーガニック農場があります。
そこまで行くのも車では勿体無い。素敵なハイキングルートを通って目的地へ向かいましょう。
途中には新しくできた吊り橋も。
シャレーを反対側から見ることもでき、それも嬉しかったり。
標高欧州一を誇るダムがシャレーから見えます。冬の間は積雪のため通行止めですが、夏になると様々な登山ルートがオープンします。
初心者は周りをゆったりハイキング、上級者はここからマッターホルンを目指す人も。(残念ながら上級ルートは私はご案内できません)
いつもと違った眺めを楽しむことができます。
湖を越えるとそこはもうイタリア。
イタリア側の湖畔には素朴で美味し〜いイタリア料理が食べられるレストランが。
セントバーナード犬もいる峠なので、セントバーナードちゃんたち等と山をお散歩することもできます。
修道院もあり、魅力あふれる峠までの遠足。
どんなにシンプルなお料理も、テラスで食べると本当に美味しく感じる。
この感覚をみなさんにもぜひ味わっていただきたい。
美味しいワインとこの地のお肉とお野菜と。
素朴なディナーを楽しみましょう。
シャレーのあるヴァレー地方はスイスでも有数のワインの産地。作られるほとんどのワインが国内で消費され輸出が少ないこともあり、知られることはあまりありませんが、素晴らしいワイン達。
地元のワインを楽しむだけでなく、生産者の生の声も聞いてみませんか?
ヴァレー地方の名物ハムとチーズの盛り合わせと共にワインをテイスティングしながらスイスワインについて学んでみませんか?
4つの谷が繋がるル・カトル・ヴァレー
シャレーから数歩進むと小さなゲレンデがあり、車を使わずして頂上まで登ることができます。
そこからどこへ行くかは皆さん次第。のんびり近辺を滑るのもよし、遠出してヴェルビエに行くことも可能です。
マッターホルンだけでないスキー地もぜひ体験していただきたいです。
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